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2日目 その4







い…。




どっちかっつーと、ギラギラした暑さです。 むしろ熱い。 日向にいると焦げる。

でもその割に汗をかかなかったです。
相変わらず水は飲んでましたが。
静岡に比べて、湿度が格段に低いです。 日陰に入れば風も涼しいし。 なので不快指数は低め。

さて、既に博多を発ちまして、旅の目的地・長崎へと出発したわけですが。

博多で何を見たか。


ズバリ、




寺。(ドーン)



筑前藩主黒田家の墓所がある、東頂寺と崇福寺に行ってきました。
黒田家って、あれです。 黒田官兵衛。 と長政。 とその子孫。
黒田長政は関ヶ原において、大将石田三成を逃がすために決死の突撃を加えた西軍島左近隊を破った人です、確か。
そのときの島左近の戦ぶりは凄まじく、あまりの恐ろしさに東軍の将兵は誰一人として顔を上げて直視することができなかったとか。関ヶ原の後、数年経ってもそのときの左近の「かかれ、かかれぇ~」という声を夢に見て飛び起きる将がいたそうな……

………


…………。



ごめん。 左近。 仇の方を先に参っちゃった。

東頂寺には大仏がありまして。
かれこれ13年ぶりに、お誡壇巡りなんかやりました。
お誡壇巡りというのは、生きながらにして地獄極楽参りをするというやつで、人一人分くらいの明かりのない真っ暗な通路を通り抜けるものです。
地元長野県は善光寺に有名なものがあるので、小学生のときに行ったんですが、ハナタレのガキンチョにその意味がわかるはずもなく…いや、今もようわかりませんでしたが。

で、善光寺のはけっこう長いんですよ。 今回は小規模なものだったので短かったんですが、それでもたった一人で完全な暗闇に入るというのはなかなか勇気が要りました。
道の終わりに極楽浄土への鍵があり、それに触れることができると極楽に行ける、と言われているのですが…







なんと、触れませんでした。






なぬー!と思ったものの、引き返すのもやり直すのもバチが当たりそうだったので、今のお前では極楽浄土に行けようはずもないという如来様のお言葉と思い諦めました。 煩悩が多すぎと。

変な話、一人で大仏様と向き合うのはけっこう怖かったです。 何もかも見透かされているようで。 まるで大仏様が生きているみたいな錯覚を覚えました。
暑さでくらくらしただけかもしんないけど。 笑
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まるち

Author:まるち
静岡市在住。
音楽と歴史が好きで、たいがいマニアックで暴走気味。
一応専門は思想。

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